ブログ

  1. ホーム
  2. ブログ
  3. “みなさんへ”をやめたら、言葉が届きはじめた僕のSNS
2026年3月17日

“みなさんへ”をやめたら、言葉が届きはじめた僕のSNS

なんだか届かないな、と感じたら

SNSを続けていると、
「ちゃんと書いているつもりなのに、反応が少ないな」
そんなふうに感じること、ありますよね。

つい、
「みなさん、こんにちは」
「いつもありがとうございます」
と書きたくなる。

でもね、僕は思うんです。
それ、ちょっとだけもったいないなって。

なぜかというと、
「みなさん」って書いた瞬間、
言葉がふわっと散ってしまうから。

SNSは、
誰かに向かって話しかける場所。
でも「みなさん」は、実は誰の顔も浮かばない。

だから、読む人の心に、
引っかかりにくくなるんです。

ひとりの顔を思い浮かべてみる

じゃあ、どうしたらいいのか。

答えは、とてもシンプルです。

ひとりだけ思い浮かべて書く。

たったひとりでいいんです。

・現場で毎日がんばっている人
・ちょっと疲れているけど、弱音を吐かない人
・「このままでいいのかな」と思いながら、スマホを見ている人

そんな人の顔を、思い浮かべてみる。

そして、その人に向かって、
そっと声をかけるように書く。

「最近、少し疲れてませんか?」
「うまくいかない日も、ありますよね」
「それでも、ちゃんと前に進んでますよ」

不思議なことに、
ひとりに向けて書いた言葉ほど、
同じような気持ちの人に届きます。

SNSって、
たくさんの人に届けようとすると、
逆に誰にも届かなくなる。

でも、
ひとりに向けると、
自然と“共感”が広がっていくんです。

今日の投稿から変えてみよう

今日からできることは、難しくありません。

投稿する前に、
こんなふうに自分に聞いてみてください。

「この文章、誰に向けて書いてるかな?」

もし
「特に誰でもないな」
と思ったら、少し立ち止まってみる。

実在の人でもいいし、
過去の自分でもいい。

名前をつけてもいいし、
顔だけ思い浮かべてもいい。

そのひとりに向かって、
やさしく書く。

上手じゃなくていい。
きれいにまとめなくていい。
テキトーでいいんです。

想いがこもっていれば、
ちゃんと伝わります。

SNSは、
売り込む場所じゃありません。

人と人が、ゆるくつながる場所。

ひとりに向けて書く。
そこから、いい流れが生まれていきます。