SNS、こわくて当たり前です
SNSって、最初は緊張しますよね。
「何を書けばいいの?」「変なこと言ったらどうしよう」って思うのが普通です。
でもね、安心してください。
最初から上手にやる必要はないんです。むしろ、下手でいい。短くていい。続かなくてもいい。
大事なのは、”ちょっとやってみる”ことだけ。
その最初の一歩に、僕はX(旧Twitter)をおすすめします。
理由はシンプルで、Xは今でも「内容が刺されば届く」世界が残っているから。
写真や動画が得意じゃなくても、言葉ひとつで伝えられる。これは初心者にやさしいんです。
Xはフォロワーが少なくても届くSNS
SNSって「フォロワーが多い人が勝つ」ってイメージありますよね。
でもXは、まだ違います。
フォロワーが少なくても、
共感されたり、ちょっとした違和感(=「え、そうなんだ!」)があると、投稿が広がることがあります。
たとえば、こんな投稿。難しくないですよ。
「今日は風が強かったので、いつも以上に声かけを増やしました。安全第一。」
「新人が“ありがとうございます”って言ってくれた。こっちが嬉しくなった。」
「うちは安さじゃなくて、“安心”で選ばれる会社でいたい。」
これ、売り込みじゃないですよね。
でも読む人の心が動くんです。「いい会社だな」「そういう考え方、好きだな」って。
そういう“気持ち”が、リポストや引用につながって、知らない人にも届いていきます。
つまり、SNSで大事なのはテクニックより、
会社の空気とか社長の人柄とか、そういう“温度”なんです。
今日からできる“やさしい”3ステップ
じゃあ、何から始めたらいいか。
ここは超かんたんにします。今日からこれだけでOK。
① まずは週2回でいい。「今日のひとこと」を書く
毎日じゃなくていいです。週2回で十分。
内容も、立派じゃなくていい。
例:「今日は寒かった。みんな無事でよかった。」
「段取り通りにいかない日もある。でもそこが仕事の面白さ。」
“日記みたい”で大丈夫。むしろ、そのほうが読みやすいです。
② 書く相手は「たった1人」を思い浮かべる
不特定多数に向けると、言葉が固くなります。
だから「未来の仲間」「取引先の担当者」「地域の人」みたいに、ひとりでいいから想像して書く。
すると、やさしい言葉になります。
③ 最初は「売らない」。近況を伝えるだけでいい
いきなり宣伝しなくていいです。
まずは「どんな気持ちで仕事してるか」が伝われば十分。
SNSは、すぐ売る場所じゃなくて、関係をつくる場所なんです。
最後に。
SNSが怖いのは、真面目な証拠です。
でも、やってみるとわかる。案外、世界はやさしい。
小さく始めて、ゆっくり続ける。
それでちゃんと届きます。大丈夫。



