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2026年1月9日

結果が見えないからこそ、続ける価値がある。SNSというマラソン

SNSは、すぐに答えをくれるツールじゃない

SNSをやっていると
「これって本当に意味があるんだろうか?」
そう思う瞬間が、正直あります。

投稿しても、すぐに反応が出るわけじゃない。
いいねの数も、フォロワーも、思ったほど伸びない。

特に企業のSNSは、売上や応募といった“分かりやすい数字”に、すぐ結びつくことはほとんどありません。

だからこそ、途中でやめてしまう会社も多い。

「忙しいから」「効果が分からないから」「担当者が大変だから」。
その気持ちも、よく分かります。

でも私は、SNSを即効性を求めるツールだとは思っていません。

SNSは、短距離走ではなく、マラソン。

走り続けた人にしか見えない景色が、必ずあると感じています。

それでも続けたから、届いた言葉がある

江口組でも、SNSを続けてきました。

派手な広告を打つわけでもなく、
現場の様子、社員の言葉、日々の取り組みを、コツコツと発信してきただけです。

すると、半年後、1年後。
ふとしたタイミングで、こんな言葉をかけられることがあります。

「前からSNSを見ていました」
「あの投稿を見て、雰囲気のいい会社だと思いました」
「社員さんの表情を見て、ここで働きたいと感じました」

この言葉を聞いたとき、
数字では測れないSNSの力を、強く実感しました。

応募のきっかけは、説明会でも、求人票でもない。
何気なく流れてきた、過去の投稿だったりするんです。

SNSは、“今”の成果ではなく、
未来の誰かの背中を、そっと押すメディア。

だからこそ、続けている会社にしか、届かない結果があります。

短距離走をやめて、マラソンを走り続けよう

SNSをやるときに、一番もったいないのは、
「すぐに結果が出ないからやめること」です。

マラソンを走り出して、
1kmで「まだゴールじゃない」とやめる人はいません。

SNSも同じで、続けて初めて意味を持ちます。

完璧な投稿じゃなくていい。
バズらなくてもいい。
大切なのは、「やめないこと」。

続けることで、会社の考え方が伝わり、
働く人の表情が伝わり、
いつかどこかで、それを見ている人がいます。

そして数ヶ月後、数年後に、
「あの投稿を見て、来ました」
そう言われた瞬間、すべてがつながる。

SNSは、未来への種まき。
今日の数字より、明日のご縁を信じて。

江口組は、これからもマラソンを走り続けます。
和の力で、一歩ずつ、確実に。