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2026年2月2日

SNSで売ろうとするな。関係を育てよう

SNSで売ろうとした瞬間、人は離れていく

SNSをがんばっているのに、
なかなか仕事につながらない。

そんな声をよく聞きます。
でもね、僕はいつもこう思うんです。

SNSで売ろうとした瞬間、人は無意識に距離を取る。

考えてみてください。
友だちと楽しく話していたら、
急に保険の話をされた。

それ、ちょっと引きますよね。

SNSも同じです。
SNSは「買い物の場」じゃない。

人と人が、気配を感じ合う場所なんです。

ここを間違えると、
どんなに良い商品でも、
どんなに実績があっても、
スーッと人はいなくなります。

売れた理由は、売らなかったから

じゃあ、どうすればいいのか。

答えは、ものすごくシンプルです。

考え方・姿勢・空気感に共感してもらうこと。

これが先。
売るのは、そのずっと後です。

「この人、感じがいいな」
「この人の話、もっと読みたいな」

この感情が生まれた時点で、
もう勝負はついています。

仕事ってね、
論理で決まっているようで、
実はほとんどが感情で決まっています。

どんな人と仕事をしたいか。
どんな人にお願いしたいか。

最終的には
“この人と一緒にいたいかどうか”
それだけなんです。

SNSでやるべきことは、
自分をよく見せることじゃない。
売り込むことでもない。

自分の人間性を、にじませること。

うまくいった話も、
失敗した話も、
どうでもいい日常の気づきも。

それが、
「人柄」という最大のコンテンツになります。

売上は、関係性が熟した“ご褒美”

ここで大事なことを言いますね。

売上は目的じゃありません。

売上は、関係性が育った“結果”です。

だから、
売上を追いかけるほど、
関係性は逃げていく。

逆に、
関係性を大切にしていると、
ある日ふっと、声がかかります。

「そういえば、お願いしたいことがあって」
「江口さんの考え方、前から好きで」

これが一番、強い。

SNSは、
短距離走じゃない。
じっくり歩く、散歩道です。

焦らなくていい。
無理に売らなくていい。

ともかく、誠実に、楽しそうに、生きること。

それが伝わったとき、
仕事は自然に、向こうからやってきます。

売ろうとしなくていい。
信頼されようとしなくていい。

ただ、
感じよく、正直に、発信していきましょう。

大丈夫。
関係性は、ちゃんと育ちますから。