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2026年8月25日

広報は会社の翻訳者。現場の価値を伝わる言葉に変える仕事

広報はただ投稿する人ではない

江口組のみつる社長です。

広報の仕事というと、SNSに投稿する人、写真を撮る人、文章を書く人と思われることがあります。

もちろん、それも大切な仕事です。

でも、広報の本当の役割はそれだけではありません。

僕は、広報は会社の翻訳者だと思っています。

現場の頑張り。

社員の想い。

社長の考え。

お客様への姿勢。

地域との関係。

会社の中にある価値を、外の人に伝わる言葉に変える。

それが広報の大切な役割です。

 

会社の中の当たり前は、外には伝わっていない

会社の中では当たり前になっていることがたくさんあります。

毎朝の安全確認。

お客様への丁寧な対応。

社員同士の助け合い。

地域のために続けている活動。

仕事に対するこだわり。

でも、それは外の人には伝わっていないことが多いです。

「うちはちゃんとやっている」

「分かってくれているはず」

そう思っていても、発信しなければ伝わりません。

特に中小企業は、良い仕事をしていても、それを外に伝える機会が少ない場合があります。

だからこそ、広報の力が必要です。

現場の専門的な言葉を、一般の人にも分かる言葉に変える。

社長の想いを、社員やお客様に伝わる形にする。

社員の何気ない行動に意味を見つける。

それは、ただ情報を流すことではありません。

会社の価値を見つけ、整理し、伝わる形にする仕事です。

 

伝わる会社は、選ばれる会社になる

どれだけ良い会社でも、伝わらなければ選ばれません。

採用でも同じです。

求人票に条件だけを書いても、会社の雰囲気は伝わりません。

お客様に対しても同じです。

実績だけでは、どんな想いで仕事をしている会社かまでは伝わりません。

だからこそ、広報が必要です。

広報は、会社の中にある価値を見つける人です。

そして、それを見ている人に伝わる言葉に変える人です。

SNSで成果を出したいなら、投稿数だけを追うのではなく、まず会社の中をよく見ることが大切です。

どんな人が働いているのか。

どんな想いで仕事をしているのか。

何を大切にしている会社なのか。

それを翻訳して届ける。

中小企業の広報には、大きな可能性があります。

会社の価値を言葉にできる広報がいる会社は、きっと強くなります。